副業は会社にバレる?住民税の特別徴収と普通徴収のしくみ

この
- 会社員の
住民税は、 会社が 給与から 天引きして 納める 特別徴収が 原則。 副業の 所得も 合わせて 計算されると、 会社が 天引きする 額が 増える - 事業や
雑所得など 給与以外の 副業は、 確定申告書第二表の 住民税の 欄で 「自分で納付」を 選ぶと 普通徴収に できる (地方税法321条の 3第2項ただし 書)。 アルバイトなど 給与の 副業の 住民税は、 法律上は 特別徴収で 集める - 所得税の
確定申告が 要らない 「20万円以下」は 所得税だけの 基準。 住民税は 申告が 要る。 令和4年の 副業が ある 人 (非農林業)は 305万人、 副業者比率4.8%
口コミや
副業を
事業所得や
この
住民税は会社が天引きして納める:特別徴収のしくみ
総務省の
| 方法 | 誰が |
主な対象 |
|---|---|---|
| 特別徴収 | 給与を |
会社員など |
| 普通徴収 | 本人が、 |
自営業の |
会社員の
会社に届く通知でわかること
東京都中央区は、
つまり
給与以外の副業は「自分で納付」を選べる
地方税法321条の3は、
| 項 | 定めていること |
|---|---|
| 1項 | 給与所得者の |
| 2項本文 | 給与所得以外の |
| 2項ただし書 | 申告書に、 |
この
「自分で納付」を選んでも特別徴収になる場合
東京都文京区の
- 給与以外の
所得が マイナスの 場合 (中央区・文京区) - 追加した
所得より、 追加した 控除が 大きい 場合 (中央区) - 申告した
所得に 対する 税額より、 ふるさと 納税の 税額控除が 大きい 場合 (中央区) - 主たる
給与の 源泉徴収票で 計算した 住民税額が、 確定申告書の 内容で 計算した 額より 大きい 場合 (文京区)
文京区は、
アルバイトなど給与の副業は本業の天引きにまとまる
副業も
中央区は、
給与の
副業の所得の種類で、住民税の扱いが分かれる
ここまでの
| 副業の種類 | 所得の |
住民税の |
会社への |
|---|---|---|---|
| アルバイト、 |
給与所得 | 給与所得の |
天引き額の |
| 業務委託、 |
事業所得、 |
申告書で |
天引き額の |
| 株式の |
配当所得、 |
給与以外の |
天引き額の |
業務委託の
20万円以下でも住民税の申告は要る
「副業が
住民税には
| 状況 | 所得税 | 住民税 |
|---|---|---|
| 給与1か所、 |
確定申告が必要 | 確定申告を |
| 給与1か所、 |
確定申告は |
市区町村への |
| 給与2か |
年末調整されなかった |
給与支払報告書で |
所得税の
住民税以外で副業がわかる場面
住民税だけを
- 労働時間の
通算:副業も 雇用で 働く 場合、 厚生労働省の 副業・兼業の 促進に の関する ガイドライン 労働者向けリーフレットは、 企業は 労働者からの 申告等で 把握した 他社の 労働時間と 自社の 労働時間を 通算して 管理するとしています - 社会保険:2か所で
加入要件を 満たすと、 どちらの 保険者を 選ぶかの 届出が要る - 就業規則の
届出:副業を 届出制や 許可制に している 会社では、 申請 その ものが 会社に 伝える 手続きになる
ガイドラインの
副業がある人は305万人に増えた
総務省統計局の
| 年 | 副業が |
副業者比率 |
正規の |
非正規の |
|---|---|---|---|---|
| 2007年 | 241.5万人 | 3.9% | 2.2% | 5.4% |
| 2012年 | 214.6万人 | 3.6% | 1.8% | 5.3% |
| 2017年 | 245.1万人 | 3.9% | 1.9% | 5.8% |
| 2022年 | 304.9万人 | 4.8% | 2.5% | 7.2% |
2022年の
結果の
本業の産業別:正社員で副業がある人の数
同じ
| 順位 | 本業の産業 | 副業が |
|---|---|---|
| 1 | 医療,福祉 | 172,400人 |
| 2 | 製造業 | 109,100人 |
| 3 | 卸売業, |
96,500人 |
| 4 | 教育, |
72,500人 |
| 5 | 情報通信業 | 69,800人 |
| 6 | 建設業 | 65,400人 |
| 7 | サービス業 |
59,600人 |
| 8 | 運輸業, |
56,700人 |
| 9 | 学術研究, |
51,500人 |
| 10 | 宿泊業, |
29,600人 |
正規の
本業の会社の規模別:大企業にも副業をしている正社員はいる
同じ
| 本業の |
副業が |
|---|---|
| 2〜4人 | 72,400人 |
| 5〜9人 | 79,200人 |
| 10〜19人 | 74,500人 |
| 20〜29人 | 43,800人 |
| 30〜49人 | 53,700人 |
| 50〜99人 | 59,500人 |
| 100〜299人 | 93,500人 |
| 300〜499人 | 29,100人 |
| 500〜999人 | 32,900人 |
| 1000人以上 | 128,100人 |
| 官公庁など | 66,500人 |
1000人以上の
隠すより先に、就業規則と申請の方法を読む
会社に
- 就業規則の
副業・兼業の 条文:許可 制か 届出制か、 禁止している 業務 (競業、 秘密の 漏えいの おそれなど)は何か - 申請の
方法と、 申請に 書く 項目 (副業先、業務内容、働く時間) - 副業の
所得の 種類:給与か、 事業・雑所得か。 住民税と 社会保険の 扱いが ここで 分かれる - 住んでいる
市区町村の 住民税の 案内: 「自分で納付」の 扱いと 申告の期限
転職先を
よくある質問
副業を
住民税は
「自分で納付」を
なりません。
アルバイトの
地方税法321条の
副業が
国税庁の
副業を
総務省統計局の
住民税以外で
副業も
気に
残業、